I was study English.は間違い!      2つのdoのこと                        He is taller Ken.は間違い?    I'm going play tennis tomorrow.は変ですよ!


I was study English.は間違い! 「私は英語を勉強しました。」はI studied English.です。
けれども皆さんの多くは、過去というと、is・amの過去形wasや、areの過去形wereを使ってI was studied English.という英文にしてしまうことです。
このミスは、中1の時の悪いクセ、何でもI am ,You are,,,としてしまうクセがそのまま残っているのです。I am study English.と同じタイプのミスですよ。「私は英語を勉強しますです。」変でしょう!?
もし、それを過去にしたとして、「私は英語を勉強しますでした。」全く変ですよ。was・wereはis・am・areの過去なのです。一つの文(単文)に2つも動詞は要りません。
直ぐにbe動詞(is・am・are/was・were)を置く悪いクセは早く直しましょう。
「私は英語を勉強しました。」という日本文は、『勉強しました』 という『勉強する』の動詞の過去形を使います。
日本語でも「勉強する」が「勉強した」という様に形が変わったでしょ?!英語も同じですよ。形が変わります。つまり、勉強する=studyの 過去形=studiedを使うのです。
いいですね,その文は現在か過去か、be動詞を使わなくてはならないかということをまず考えましょう。とにかくすぐにisやwasやwereを使うのは止めましょう。
過去形にもbe動詞のいる文と、be動詞がいらない文の2種類ありますね。
I am a teacher.  I was a student.
「私は先生です。」 「私は学生でした。」
I play tennis. I played tennis.
「私はテニスをします。」 「私はテニスをしました。」


疑問文にするには、was・wereのある文は、そのwas・wereを前に移すだけ。was・wereのない文は、文頭にDidを置くだけ!!!
ですから、皆がよくやっているミス、Were you play tennis?
とか、Was he have a pen?など間違っていること分かるね?
正解は:Did you play tennis? Did he have a pen? ですよ。
否定文でも同じだよ。I wasn't play baseball.や
You weren't read a book.も間違いですね。
正解は:I didn't play baseball. You didn't read a book.ですよ。

過去進行形も皆が間違いやすいところです。これには、まず現在進行形のスタイルを思い出して下さい。is・am・are +動詞ing の形でしたね。ここから考えれば、過去進行形は簡単ですよ。現在進行形のis・am・areを過去形のwas・wereに入れ替えれば完成です。つまり、was・were+動詞ingでO.K.ということです。
He is playing tennis.=彼はテニスをしています。 →
He was playing tennis.=「彼はテニスをしていました。」ということです。
◎ 現在進行形 is・am・are +動詞ing 『〜しています』
◎ 過去進行形 was・were +動詞ing 『〜していました』



2つのdo
doは意味と働きが2種類に別れます。
1つは、疑問文や否定文に使い日本語の意味を持っていない助動詞の役割をする do
2つは、『〜をする』という意味の一般動詞の do
この2種類あるのです。

1)のdoは、 Do you like dogs? の Do,
Yes,I do.No,I do not.の do
Does he like dogs? の Does,
Yes,he does. No,he does not. の does

2)のdoは、『〜をする』という意味の一般動詞の do
「私は宿題をします。」 「〜をする」でもスポーツではないのでplayは使いま   せん。この場合は「〜をする」という意味を持っている『do』に活躍してもらう    のです。正解は:I do my homework.
次に「彼は宿題をします。」を英文にすると、 Heなので、動詞にs・esを付け   よう!とまず自然に意識が生まれるといいですね。
  正解は:He does his homework.です。

つまり、doには2種類の異なった働きがあるのです。

すると、「君は毎日何をしますか。」を英文にしたい場合、この場合の「します」は、
スポーツをするのplayではなくて、ただ「〜をする」という意味のdoを使います。
何を=whatが前にきます。What do you do?これで正解です。
            ? ?
?のdoは疑問文に使う助動詞のdo ?のdoは「〜する」という動詞
すると、「彼は毎日何をしますか。」はWhat does he do?

「君は今何をしていますか。」 現在進行形ですから、is・am・are+動詞ingの
形をとらなくてはなりませんよ。 What are you doing?
「君は何をしましたか。」過去形です。didが要りますよ。
What did you do?
「君は何をしていましたか。」過去進行形です。were/〜ingが要りますよ。
What were you doing?

では、挑戦です!
「彼女はその時、何をしていましたか。」を英作文にすると?どうなりますか。



彼はケンよりも背が高いです。He is taller Ken.は間違い。 AよりもBです という表現は 比べる=比較する表し方なので、比較表現と言われます。形容詞や副詞にerをつけるとそれが比較級になります。
つまりtallerとすると「より背が高い」という意味になります。
ですから、「彼はケンよりも背が高いです。」という比較の文を英文にするのには
この比較級のtallerが要ります。このままの日本文を見て、
He is taller Ken.としたくなりますが、それは間違いなのです。
「彼はケンよりも背が高いです。」という日本文は「彼はケンよりも より背が高いです。」という表現にしなくては間違ってしまいます。
すると、 よりも = than (接続詞)
より背が高い = taller この2つがあって初めて比較の文になれるというわけです。 ですから、He is taller than Ken.が
正解ですね。
「彼は彼女よりも若いです。」 は He is youger than herかshe.で迷いますが、thanは接続詞なので、文と文とつなぐということから見れば、文の頭は主語ですから、文法的には主格のsheが正しいです。けれども今はherが多く使われています。どちらも正しいと言えますが、文法的にはsheですね。


次に、最上級の問題です。「最も〜です。」という表現ですね。
最も〜、一番〜という表現の場合、『〜の中で、〜の内で』という範囲がありますが、
1) 日本で、クラスで という様な、1つの固まりという中での時は、inを使います。  in Japan, in my class, in his family・・・
2) 3人の中で、みんなの内で、という様な、その数の中でという時は、ofです。  【inの後ろは単数の形】 【ofの後ろは複数の形】
She is the youngest in her family. 彼女の家族の中で
She is the youngest of the five.   その5人の内で

in と of は 迷うので、 in Japan と一つだけ覚えれば良いから、あとは
この基本に沿ってやれば何でも大丈夫でしょう!! 日本は一つの固まり,単数だから。



「私は明日テニスをするつもりです。」は I'm going play tennis tomorrow.は間違い。
「私は明日テニスをするつもりです。」は I will play tennis tomorrow.で良いのですが、ここでは be going to を使っての言い回しです。間違いが分かったと思います。 
正解は:I'm going to play tennis1 tomorrow.ですね。

未来のことを言うのにどうして現在進行形の形を使い、しかも「〜へ・〜に」という意味の前置詞toなんてどうして要るのですか? それに,動詞が2つもありますが?という質問が多いのでそれに答えます。
まず、中1の I go to school.私は学校に行きます。をよく見ましょう。目標「〜へ・〜に」向かう=学校に行く=go to school いいですか。
次に、「私は明日テニスをするつもりです。」この人の気持ちは、明日テニスをすることに向かっています。
気持ちが、目標の明日テニスをすることに向かっています=to play tennistomorrow ですから、to play tennis tomorrow を使います。
次に、この人は明日テニスがあるので、今気持ちの中では明日のことばかり考えています。未来のことと言っても、気持ちの中では今この現在、明日のことを色々予想してあれを買おうとかあの服を着て行こうとか考えて現在進行中なのです。
ですから、未来のことでも現在進行形が生きるのです。

これで、2つの質問に答えました。では、次に動詞が2つもありますが??という質問に答えなくてなりません。
これは、英文法の決まりで、to+動詞のもとの形を不定詞といいますが、100%純粋な動詞ではなく準動詞というものに変わるのです。ですから、見た目は動詞ですが、文法的には問題がなくなるのです。
動詞が2つもあるのではなく、1つは準動詞の中の不定詞なのです。
どうして、これが不定詞という名前かと言うと、本来 動詞はlikesとかlikedとか形が変化しますね、でも不定詞はいつも原形なのです。主語や時制が変わると形が変化するという決まりに定まる形の詞ではない=(不)という意味で不定詞と呼ばれるのです。
英語の動詞は、きっちりと型にはまって=定まった形でsやesやdやedを付けなくてはならないのに、不定詞はそんなことおかまいなし、主語や時制に無関係で、いつでも原形のふてい!やつなんです。これで、全部分かりましたね。
He is going to read the book tomorrow.
「彼は明日その本を読みます。」

 未来を表す助動詞willとの違いは、be going to は前から予定していた未来のことを言います。willはその場で未来のことを突然計画したりする場合に使います。どちらかというとそういう違いがあります。 
また、was(were) going to の表現は、過去に実現しなかった意図を表します。I was going to read the book.
「私はその本を読むつもりだった。」

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